1. 2022/10/20(木) 12:10:15
「実質的なマネージャーの役割は、現役時代から今まで羽生さんのお母さんがしているようですよ」
そう話す前出のフィギュア関係者は、現在の体制を不安視する。
「現役選手を支える日本スケート連盟もプロになれば関係ありません。また羽生さんはANAの“所属選手”でしたが、プロ転向に伴い“スポンサーシップ選手”に。その関係もより緩いものになるでしょう。羽生さん本人やお母さんに負担が集中し、今後トラブルにつながらないか心配です」
産業能率大学でスポーツマネジメントを教えている須賀優樹さんは、次のように指摘する。
「スケジュールや金銭、情報管理など、羽生さんほどの人気アスリートだと、多方面で手厚いマネジメントが必要になると思います」
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