なぜ今も子宮から“掻き出す”のか。世界82カ国が導入する「経口中絶薬」が日本で使われてこなかった理由

625コメント

更新:2022/10/16(日) 23:30

1. 2022/09/26(月) 14:54:56

なぜ今も子宮から“掻き出す”のか。世界82カ国が導入する「経口中絶薬」が日本で使われてこなかった理由 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい shueisha.online

2021年12月、イギリスの製薬会社ラインファーマが、厚生労働省に経口妊娠中絶薬(以下「中絶薬」)の承認を申請した。一般社団法人 日本家族計画協会の北村邦夫会長に、中絶薬の概要、そしてそれが日本に導入されることの意義をお聞きした。


掻爬法による手術(子宮内容除去術)はBlind Surgeryといって、基本的には医師の僅かな手の感覚に頼って行うのですが、日本の産婦人科医はとても技術力が高く、妊婦の体への負担を最小限にこの手術を行うことができます。この辺りの事情は海外の医療現場とはかなり異なるのではないでしょうか。

吸引法の方が女性の体に負担が少ないのは確かですが、中絶が完了したことが目で見て分かりやすいというのも、掻爬法がいまだに主流なことの原因の一つです。内容物を除去し、出血が止まれば中絶が完了したということなので、より確実に中絶を行うことができるという意味で採用されていると感じますね。

+48

-332

2. 2022/09/26(月) 14:56:19

掻爬

この字 恐怖を感じるんだよね昔から

+2793

-13

3. 2022/09/26(月) 14:56:24

でも麻酔をするリスクもあるよね

+578

-37

4. 2022/09/26(月) 14:56:51

日本の母体保護法が変なのかな?

+580

-11

5. 2022/09/26(月) 14:56:58

>>2
それくらい恐ろしいことをしているからね

+910

-27

もっと見る(全625コメント)