1. 2022/09/04(日) 18:00:59
結婚前の2人が頻繁に通っていたというクラブの店長は、容疑者の別の一面をこう明かした。
「バルボサ容疑者は酒に酔って声を荒げたりキレやすい面もありましたよ。今回の事件で何があったのかは知りませんけどね。2人とも子供ができたからか、しばらくうちには来ていませんでしたから」
大阪府警によると、右腕に髑髏、腹には竜の入れ墨があるというバルボサ容疑者。繁華街で朝方まで遊んでは、ほかの客とトラブルになることも多かったようだ。
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更新:2022/09/22(木) 10:12
1. 2022/09/04(日) 18:00:59
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2. 2022/09/04(日) 18:01:53
外国人の入れ墨はオシャレの場合が多くない?+28
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3. 2022/09/04(日) 18:02:08
自民党のせいで半グレ外人ばかり増えたなこの国w+1134
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4. 2022/09/04(日) 18:02:12
写真で見たけどかっこいい旦那だったね+38
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5. 2022/09/04(日) 18:02:14
ようあんな可愛い盛りの子供殺せたな。+1512
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閉め切られた部屋で、20代の母親と3歳の娘が変わり果てた姿で見つかった。8月24日午前、大阪府堺市東区のマンションの一室でこの部屋に住む荒牧愛美さん(29)と娘のリリィちゃん(3)が死亡しているのが発見された。2人の上半身には刺し傷が十数カ所もあり、愛美さんの顔には殴られたような痕もあった。部屋は施錠されていた。大阪府警は2人を殺害した疑いが強まったとして、夫でブラジル人のバルボサ・アンデルソン・ロブソン容疑者(33)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。しかしバルボサ容疑者はすでに国外へ逃亡。…