1. 2022/08/27(土) 00:40:59
「公設秘書を辞めた16年12月から長崎氏が衆院選に落選した17年10月ごろまでは月々20万円、衆院選に落選して以降、山梨県知事選に出馬するまでの間は月々10万円、不倫関係の口止め料をもらっていた」
「だいたい週一回、八王子近ぺんのホテルでおそわれました」「2011年夏~秋頃、仙台へ二人で行き、夜、宿泊先のホテルの部屋で話さないかといわれ、そこで関係を持つ」「その後、日常の仕事の中で、直接話しがあり、約一年ほど関係を持つ」「気晴らしにという事で中国へ観光した」「何度かに一度は断っていた」
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「不倫の口止め料として月々20万円をもらっていました」現在、甲府地裁を舞台に行われているとある裁判の訴状にこんな一文がある。40代の夫Aさんが原告となり、40代の妻Bさんを相手取って起きた離婚裁判だ。Bさんの過去の不貞行為、そのことに関して虚偽の説明を行ったため婚姻関係の継続は困難であるとAさんは主張している。このBさんの不貞行為の相手であり、あろうことか口止め料を払っていたとされるのが、現山梨県知事の長崎幸太郎氏(54)であることが文春オンライン取材班の調べで判明した。