ネット婚活サービス市場規模が激増しているのに、婚姻数は増えるどころか減少し続けているという謎

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更新:2022/08/31(水) 23:42

1. 2022/08/19(金) 14:53:35

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ネット婚活サービス市場規模が激増しているのに、婚姻数は増えるどころか減少し続けているという謎(荒川和久) - 個人 - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

マッチングアプリなどのネット婚活サービスの市場規模は近年大きく拡大している。その盛り上がりとは裏腹に、婚姻数は減少の一途のなぜ?


しかし、よくよく考えてほしいのは、ネット婚活サービスで結婚するのは別にそれがなければ結婚できなかった人達だけではないということである。

そのサービスがなかったとしても恋愛できる人達が、単純に「出会いの機会拡大に便利だから使いました→たまたまいい人がいたので付き合いました→結婚しました」という流れも多いだろう。

便利で有用なツールがあれば使うのは当然であり、ツールを使って結婚したからといって、彼ら全員がツールがなければ結婚できなかった層ではないということである。

何が言いたいかというと、要するに、ネット婚活サービス利用の結婚数が増えたといっても、本来それを使わなくても出会い、恋愛し、結婚できる恋愛強者たちの交際範囲を拡大しただけになってしないか、という仮説も浮かび上がるのである。

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繰り返すが、婚姻減は、お膳立てがなければ結婚できない層の婚姻不達成によるものである。婚姻減とはいえ、そんなお膳立てに頼らなくても恋愛や結婚できる恋愛強者は常に一定数いる。

長期推移でみても、お膳立てなどに頼らない恋愛強者たちの自力結婚数は実数として減少していないのだ。

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2. 2022/08/19(金) 14:54:17

アチョンプリケ

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3. 2022/08/19(金) 14:54:33

高望みするからね、特に女が

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4. 2022/08/19(金) 14:54:55

>>2
貴重な2コメを

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5. 2022/08/19(金) 14:54:58

ネット婚活でお互い結婚したい相手に出会えないからじゃなくて?

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