「消えた郵便貯金」457億円、昨年度 バブル期の高金利影響で激増

92コメント

更新:2022/08/24(水) 12:33

1. 2022/08/02(火) 16:02:01

「消えた郵便貯金」457億円、昨年度 バブル期の高金利影響で激増 - ライブドアニュース news.livedoor.com

満期から約20年が過ぎた定額貯金など、貯金者が権利を失った郵政民営化前の郵便貯金が、2021年度に457億円と過去最高になったことがわかった。


民営化前の貯金を管理する郵政管理・支援機構によると、消滅額は16~19年度に30億~80億円台だったのが、20年度は369億円と激増。定額貯金の金利が90~91年に一時年6%台と高水準だった影響で、21年度も民営化後で最高額になった。権利が消滅した貯金の多くは、のちに国庫へ納付される。

出典:image.news.livedoor.com

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2. 2022/08/02(火) 16:03:37

昔は貯金の利子で老後は暮らせたらしい

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3. 2022/08/02(火) 16:04:04

>民営化後に消滅した貯金額の累計は約2千億円で、今後も積み上がっていく見込みだ。

貯金したのを忘れてるのかな

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4. 2022/08/02(火) 16:05:26

>>1
身内でも家族がどこに預金してるとかわからないよね。

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5. 2022/08/02(火) 16:05:48

>>2
私も銀行員に
「知らないだろうけど、利子で車が買えたんですよ」
と言われたけど、すごいよね

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