1. 2022/08/02(火) 16:02:01
民営化前の貯金を管理する郵政管理・支援機構によると、消滅額は16~19年度に30億~80億円台だったのが、20年度は369億円と激増。定額貯金の金利が90~91年に一時年6%台と高水準だった影響で、21年度も民営化後で最高額になった。権利が消滅した貯金の多くは、のちに国庫へ納付される。
出典:image.news.livedoor.com
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更新:2022/08/24(水) 12:33
1. 2022/08/02(火) 16:02:01
出典:image.news.livedoor.com
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2. 2022/08/02(火) 16:03:37
昔は貯金の利子で老後は暮らせたらしい+260
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3. 2022/08/02(火) 16:04:04
>民営化後に消滅した貯金額の累計は約2千億円で、今後も積み上がっていく見込みだ。+97
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4. 2022/08/02(火) 16:05:26
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5. 2022/08/02(火) 16:05:48
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満期から約20年が過ぎた定額貯金など、貯金者が権利を失った郵政民営化前の郵便貯金が、2021年度に457億円と過去最高になったことがわかった。