1. 2022/07/11(月) 13:09:34
参院選当日の7月10日、RAM RIDER(@RAM_RIDER)さんのネット投票についてのツイートが話題になっていました。
「ネット投票についてはおれもどうにか推進してほしい派ではあるんだけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯だせ」とか地元の怖い先輩の「ちょっと今からおまえんち行くわ」に対する対抗策が思い浮かばないので難しいよなあ。」
「ということで今よりよっぽどテクノロジーが発達しないと「自宅で気軽に投票」は難しいと思います。どっちにしても今日のところは投票所へ。」
RAM RIDER on Twitter: "ネット投票についてはおれもどうにか推進してほしい派ではあるんだけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯だせ」とか地元の怖い先輩の「ちょっと今からおまえんち行くわ」に対する対抗策が思い浮かばないので難しいよなあ。"
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これについて、対策案やその他の意見も。
・エストニアではネット投票は何回でもやり直すことが出来、紙の投票を行った場合はそちらの票が優先されるとお聞きしています。ただ問題はコストが確実に増えるのでコスト削減一方の現政府だと絶対に実現しないところです。
・後から投票先を更新出来るようにすれば、一定の対策にはなると思っています。要するに、何度でも投票できて、最後の投票が有効となる。
・住民票発行機能付きマルチコピー機や発券機なら、可能かも。
・まずは投票用紙をマークシートにするところからですね。
ネット投票、推進してほしい派ではあるけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯出せ」に対する対抗策が浮かばないので難しい→様々な対抗策が集まるも… - Togetter
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エストニアしゅごい。
ネット投票、どうすれば実現すると思いますか?
というか実現してほしいですか?
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出典:4.bp.blogspot.com