1. 2015/07/01(水) 18:19:59
一人暮らしを始めた時には、彼女の私設ファンクラブ代表の菅由美子さん(通称・ばあや)が毎朝彼女を起こしたり、仕事場への送迎や公共料金の支払いをしてくれるといった身の回りのお世話全般をしてくれるようになったという。彼女が所属していた宝塚歌劇団にはマネージャー制度がなく、ファンが“ご奉仕”として無償で身の回りのお世話をしてくれることが通例化しているそうだ。ばあやにはクレジットカードの暗証番号まで教えていたというから、絶大な信頼を寄せているようだ。ちなみに、宝塚時代の彼女にはばあやのみならず、東京と大阪それぞれに身の回りのお世話をしてくれるファンがいたとか。
出典:www.tv-asahi.co.jp
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29日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に、元宝塚歌劇団・男役トップスターの紫吹淳(46)が出演した。今回、紫吹は“ひとりでは何もできない先生”としてしくじりエピソードを明かした。彼女は、公共料金の支払いやATMの操作、電車の切符購入等が、46歳になった現在でも自分でできない。生まれてから掃除機を触ったこともないという。