「萩尾望都 SF原画展」東京に6年ぶり凱旋、SF漫画『11人いる!』の原画など約400点を展示

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更新:2022/06/21(火) 02:46

1. 2022/06/16(木) 23:21:04

出典:www.fashion-press.net


「萩尾望都 SF原画展」東京に6年ぶり凱旋、SF漫画『11人いる!』の原画など約400点を展示 - ファッションプレス www.fashion-press.net

「萩尾望都 SF原画展」が、6年ぶりに東京凱旋。アーツ千代田3331にて、2022年7月9日(土)から7月24日(日)まで開催される。


萩尾望都は、1969年に『ルルとミミ』でデビュー以降、『ポーの一族』や『トーマの心臓』などの名作漫画を生み出してきた。大島弓子、山岸凉子、木原敏江らとともに1970年代の少女漫画黄金期を築き、“少女漫画の神様”とも称される漫画家だ。

「萩尾望都 SF原画展」は、漫画家・萩尾望都のカラーイラストやコミック生原稿など約400点を展示する原画展。全国巡回を続けており、過去には山梨や宮城、福岡、兵庫などでも開催された。

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2. 2022/06/16(木) 23:23:13

昔の絵の方がいいね

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3. 2022/06/16(木) 23:23:17

行きます!

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4. 2022/06/16(木) 23:23:17

>>1
この頃の画風が一番好き

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5. 2022/06/16(木) 23:23:19

11人いる!は本当に面白い
銀の三角も好き
ラグトーリンってネーミング最高だと思ってる

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