朝ドラ、1970年代の新聞社なのに「タバコなし」 ネットで指摘...演出の背景は?識者に見解を聞く

102コメント

更新:2022/06/09(木) 01:22

1. 2022/06/05(日) 16:19:56

朝ドラ、1970年代の新聞社なのに「タバコなし」 ネットで指摘...演出の背景は?識者に見解を聞く: J-CAST ニュース www.j-cast.com

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の2022年6月3日放送で、主人公・比嘉暢子(黒島結菜さん=25)が出向先の新聞社での勤務を終え、レストランに復帰したが、新聞社での勤務シーンについて時代設定がおかしいのではないかとする声が視聴者から上がっている。5月30日...


時代を知る視聴者からはツイッターで「あの時代の新聞社なんてタバコの煙で前が見えないくらい」といった声が上がった …(略)…

「喫煙場面のあるドラマに厳しい目を向ける方々もいますから、無理して描くこともないということなのではないでしょうか。タバコを小道具に採り入れると手間もかかるでしょうし。『ちむどんどん』はあくまで主人公が料理人をめざす話で新聞社が主舞台ではないので、そこだけリアリティーを出すこともないという判断ではないかと想像します」

+68

-9

2. 2022/06/05(日) 16:20:48

どーでもええやん

+143

-16

3. 2022/06/05(日) 16:21:04

ケチつけてばっかり
そこまで再現しなくてもいいじゃん

+207

-26

4. 2022/06/05(日) 16:21:28

吸っても今の時代にあってない
吸ったら時代背景が中途半端

+108

-11

5. 2022/06/05(日) 16:21:42

リアリティーのないドラマにリアリティー演出は今さら不要

+145

-2

もっと見る(全102コメント)