埼玉・本庄市5歳児「監禁虐待死」 住居の床下から新たに別人の骨を発見

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更新:2022/06/10(金) 02:38

1. 2022/05/25(水) 18:18:31

埼玉・本庄市5歳児「監禁虐待死」 住居の床下から新たに別人の骨を発見 | 文春オンライン bunshun.jp

埼玉県本庄市で今年3月、住宅の床下から柿本歩夢くん(当時5歳)の遺体が見つかった事件で、床下の土中から新たに人骨が発見されていたことが「週刊文春」の取材でわかった。この事件では今年1月、歩夢くんを虐待して死亡させ、遺体を住宅の床下に埋めたとして、母親の派遣社員・柿本知香(30)と、同居する無職・丹羽洋樹(34)、無職・石井陽子(54)の3被告が傷害致死と死体遺棄の罪で起訴されている。(略)現場となった住居には以前、内縁関係にある丹羽と石井のほかに、石井の義母にあたる大澤優子さん(仮名)が同居していた。…


捜査関係者が明かす。

「3月5日に歩夢くんの遺体が掘り起こされたが、以降も連日、警察は敷地内の捜索を続けていた。すると、住宅の床下の土中から、新たに人の骨が見つかった」

現在まで優子さんの消息は分かっていない。

「人骨が消えた優子さんの可能性もあるが、誰のものかは特定できていない。死に至った経緯も不明なうえ、死体遺棄罪の時効は三年。事件化は困難な状況となっている」(同前)

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2. 2022/05/25(水) 18:19:08

こわすぎる

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3. 2022/05/25(水) 18:19:09

やっぱり。そうだと思ってた。

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4. 2022/05/25(水) 18:19:15

怖すぎでしょ・・

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5. 2022/05/25(水) 18:19:25

え、闇深い…

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