市原隼人、振り切った演技で新境地「何度も嫌いになって、何度も好きになった」役者という仕事

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更新:2022/05/15(日) 14:32

1. 2022/05/11(水) 00:31:23

市原隼人、振り切った演技で新境地「何度も嫌いになって、何度も好きになった」役者という仕事 | 週刊女性PRIME www.jprime.jp

2019年秋に連続ドラマとしてスタートした『おいしい給食』。2020年春には映画化され、2022年5月13日には映画化第二弾となる『劇場版おいしい給食卒業』が公開する。そんな本作の主演を演じる市原隼人に見どころや、映画『リリイ・シュシュのすべて』でデビューを飾った若い時期から続く役者への想いを語ってもらった。


がっちりファンを獲得した大きな要因は、コメディーに振り切った、市原の新境地ともいえる演技だ。

「もう修行のような感じですね(笑)。1シーン1シーン、燃え尽きる思いで挑んでいました。手を抜いたらやっぱりバレてしまうと思うので。今まで本当にいろんな感情芝居や、保険をかけたアクションなどもやらせていただきましたが、そのすべてを差し置いていちばんハードな現場でしたね」

 しかし、ここまでコメディーに振り切った演技は嫌いではないとニヤリ。

「とにかく一貫して、滑稽な姿をたくさん見てもらう。負けた姿もさらけ出して、どこまでも一生懸命。甘利田は給食のために学校に通ってるといっても過言ではない男。給食愛に満ちあふれ、給食に翻弄されながらも、自分の好きなものを好きだと言い、人生を謳歌している。多くの方にその姿を見ていただきたいですし、“こんな大人になりたい”と羨ましく思う気持ちもあります」

出典:jprime.ismcdn.jp

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2. 2022/05/11(水) 00:31:52

そっかー

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3. 2022/05/11(水) 00:32:15

正直不動産でもいい味だしてるよね!

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4. 2022/05/11(水) 00:32:23

元カノと別れてから一気に劣化したよね

あれから元に戻りました?

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5. 2022/05/11(水) 00:32:52

このひと声がいいよね、GLAYのテルと瓜二つ

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