1. 2022/05/10(火) 08:22:00
<一部抜粋>「じつは仲本さん、半年ほど前に奥さんが家を出ていってしまったのです」
2012年7月に、27歳年下の演歌歌手・純歌(54)と3度目の結婚をした仲本は、2015年に2人の名を冠した居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンした。
「純歌さんが得意の料理を振る舞い、仲本さん本人も仕事がないときは毎日顔を出して、協力して店を切り盛りしていました。時折、加藤さんと妻の綾菜さん(34)も店を訪れていました。
しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」(前出・仲本の知人)
出典:img.jisin.jp
「あまり宣伝していませんが、昨年末に純歌さんは横浜市内にカレー店を開いたそうなのです。彼女はそれを理由にして、仲本さんと暮らしていた自宅に帰らなくなってしまったのです。
いま『仲本家』は、代役の料理人に来てもらったときだけ開店しています。しかも純歌さんは、その横浜のカレー店関係者といっしょに暮らしているという話が常連の間でささやかれていて、仲本さんもかなりショックを受けていると聞きました」(「仲本家」の常連客)
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「いや、そうじゃなくて……。横浜でカレー屋さんやっているから、そっちに行ってるよ」
――その店の関係者と暮らしているという証言があります。
「そんなことないよ! だって俺、毎日そっちに行ってるんだから。そんな質問なら事務所を通してくれよ」
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【女性自身】ゴールデンウイーク真っただ中の夕方。閑静な住宅街にある居酒屋から、シャッターを開けて出てきたのは仲本工事(80)だった。