1. 2022/05/09(月) 17:14:55
日本では、月~金曜日は「平日」であり、言ってみれば普段の日。休日のほうが「特別な日」というイメージがあります。よく「週休2日」という言い方をしますね。つまり、働く日が普通の日であり、週何日休めるか、ということにフォーカスしています。したがって、休日は特別な存在です。
一方ドイツでは一般に「週休2日」とは言わず、あえて言うなら「Fünftagewoche」、日本語に訳せば「週5日労働」というニュアンスになります。つまり、働くことがある意味特別であり、週の中にどれくらいその特別な日があるかという点に着目しているのです。
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OECD(経済協力開発機構)の2018年のデータによると、日本の1人当たり年間総実労働時間は1680時間。ドイツは1363時間で、317時間も日本より少なくなっています。1日8時間労働で換算すると、日本は1年で約40日間もドイツより多く働いていることになるのです。