「ひとりぼっちの現実を突きつけられる瞬間が一番つらい」婚活を続けた女性、変わっていった結婚への意識

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更新:2022/06/04(土) 14:22

1. 2022/05/07(土) 12:55:27

「ひとりぼっちの現実を突きつけられる瞬間が一番つらい」婚活を続けた女性、変わっていった結婚への意識 |最新ニュース|eltha(エルザ) beauty.oricon.co.jp

学生時代に恋をして、トントン拍子で結婚した人。社会人になって出会った人と20代でスッと結婚した人。このような人々を自然とお祝いしてきたが、「同時にそうなれない人生も知った」というここさん(@coco.m.coco)は、婚活漫画をインスタグラムで発信している。昔は喜べていた友人たちからの「ご報告」も、いつしか心を削るイベントになったと語る。婚活を続けてきたなかで、どのような部分に困難を感じていたのか。


■「本当に私の”最後の恋人”になってくれる?」出会いを繰り返して疑心暗鬼に

学生時代に付き合っていた人とそのまま結婚した人や、社会人として出会った人と20代半ばで結婚した人。長年同棲していても別れてしまった人、遊び人や既婚者を好きになってしまう人ーー。恋愛に向き合うなかで、周囲の女性たちの様々な恋愛パターンを見てきたここさんは、気になる人からの告白を受けても「この人は、本当に私の”最後の恋人”になってくれるのか?」「恋人ができても、嬉しい気持ちより不安のほうが勝つ」と疑心暗鬼になる日々を過ごしていた。

さらに、ライフステージが進んだ友人たちからの「いろんな人とデートできるのがうらやましい」「お金も時間も自由に使えるし、ダンナのご飯も作らなくていいし」という言葉をうけて、日に日に心は削られていく。「うらやましいとか言いながら、心のなかでは自分の方が幸せだってわかってるんだ」と、ドロドロした感情だけが湧き上がる日々だった。

■「結婚って本当におめでたいことなんだと、今身に染みて分かる」

「心が削られる」を通り越した今、共に婚活の戦場を生き抜いてきた同志からの”報告”は「結婚の難しさを知っている分、おめでとうが爆発する。結婚って本当におめでたいことなんだと、今身に染みて分かる」と漫画に綴っているここさん。

「大したことは言われていないはずなのに、何気ない言葉が引っかかってしまう。当時は精神状態が悪すぎたんでしょうね(笑)。…」

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ガルちゃん民の末路

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友情結婚したい

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蜘蛛の巣張る前になんとかした方がいい

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マッチングアプリトピの女ども無様で笑える

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