1.
2022/04/23(土) 08:51:08
「83年デビューなんですが、1年先輩に明菜ちゃんやキョンキョンなど“花の82年組”がいて、全然ヒットが出せなかったんです。どうやって売り出していったらいいのか試行錯誤していたとき、(笑福亭)鶴光さんと(片岡)鶴太郎さんの生放送番組で、2人に乗せられるように4文字の放送禁止用語を言ってしまったんです」
芸能界の浮き沈みの激しさを実感することで、モノを無駄にしない精神はさらに磨かれることに。その後の人生では、まるで呼吸をするように節約しているという。
「水を出しっぱなしにする感覚がないので、お風呂では湯船のお湯で体を洗います。夫、息子に続いて入ると、水深20センチほどに減ってしまうので、寝転ぶようにしてつかってるんですよ(笑)」
日々、1円単位の節約を積み重ねているが、必要な出費は躊躇しない。
「共演者の方の誕生日のプレゼントとか、スタッフの皆さんに差し入れするお菓子とかには心を込めたいので、出し惜しみしないっていうのがモットーですね」
カネは天下の回りものとばかりに、それが次の仕事につながり、好循環を生み出しているのだ。
2.
2022/04/23(土) 08:52:11
まだそれ言う〜
3.
2022/04/23(土) 08:52:29
この前
松本明子ねえさんと
たまよ姉さん
コラボしてネタしてたけど
くだらなくて下品で笑った笑
4.
2022/04/23(土) 08:52:32
これ当時言わせた人も酷いよね
5.
2022/04/23(土) 08:52:32
言わせたほうというか、そういう雰囲気の番組を作ってる側には何のお咎めも無いのか
【女性自身】値上がりラッシュで、ますます重要になる節約。芸能界屈指の倹約家・松本明子さんが日々行っているという、明るく楽しい節約ワザを聞きましたーー!