1.
2022/04/22(金) 13:13:29
今年のロシア語履修者は増えたのだろうか。東京大学に問い合わせたところ、「個別の授業科目の履修人数は公表しておりませんが、初修外国語でロシア語を選択する学生数については、例年と比較して大きな変化はありません」(東京大学教養学部)とのことだった。
つまり、今回の件を受けて、極端に履修者は減っていないということだ。
都内の国立大学に通う学生は、学生は冷静な視点を持っていると話す。「私の大学でもロシア語の履修者は少し増えたと聞きました。ロシアに対して差別的な意識を持つのではなく、これを機にロシアの文化や歴史を調べたり、本を買っている人もいましたよ」(都内の国立大学に通う学生)。
「ロシア語は敬遠されているのでは」と予想していた記者にとって、それは意外な結果となった。
2.
2022/04/22(金) 13:14:20
記者の方が差別意識があったのね
3.
2022/04/22(金) 13:14:27
それはそうだろうね。ガル民じゃあるまいし。
4.
2022/04/22(金) 13:14:31
この記者はアフォなの?
5.
2022/04/22(金) 13:14:56
身近でもロシア人差別してる人いないわ
プーチンが嫌いって人は多いけど
「ロシア語案内」騒動で気になるのが、大学生が第二外国語の選択でロシア語をどれだけ希望しているかだ。学校によって違いはあるが、大学に入学すると英語に加えて、第二外国語で中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語などから選んだ経験がある読者も多いことだろう。 記者の経験では、10数年前でもロシア語を選ぶ学生は少なかったが、今回のウクライナ侵攻後、大学生に意識の変化はあったのだろうか。