1. 2015/06/16(火) 20:25:03
6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、「4人もシッターを一雇うなんて子育て放棄だ」「ブランド品をちゃんと保管しないほうが悪い」といった炎上内容を紹介し、「(うのの実際の生活は)高級ブランドの日本法人の社長などと会食に行くことが多い」「人脈を広げるという名目で、デザイナーのドン小西と一緒にいろんなパーティに出ている」と芸能関係者の言葉を掲載。「そんな状態で、果たして子育てはできているのか」と疑問を呈している。
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うのが「仕事大好き」であることや、人脈づくりに勤しむことが、なぜあたかも“悪い母親”であるかのようにジャッジされるのか、理解に苦しむ。現在以上の事業成功と発展を望み、働き続けてはいけないのか。
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神田うの、窃盗被害3千万円も…犯人は信頼するベビーシッターだった!
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「主文 被告人を懲役2年4月に処する」。5月14日、東京地方裁判所711号法廷で“ある窃盗事件”の判決が言い渡されていた。被告人は60歳の女性。A被告はベビーシッターとしての立場を悪用し、派遣先の家から27点、時価にして1千万円以上もの金品を盗んでいたという。実は、彼女はタレント・神田うの(40)の元ベビーシッターだったのだ――。
神田うの、ママタレ資質に疑問の声 窃盗被害で発覚「シッター4人体制」
girlschannel.net
元ベビーシッター(60)にエルメスの「バーキン」など約3000万円相当を盗まれたと女性誌に報じられたタレント、神田うの(40)。“被害者”のはずのうのだが、思わぬ方向に波紋が広がっている。シッターを4人も雇っていたことが明らかになり、ママタレの資質に疑問の声が上がったのだ。
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今月初旬、ベビーシッターによる窃盗事件を公表した神田うの(40)。3歳の娘、通称「こうのちゃん」の世話をしてくれていた4人のベビーシッターのうち、最も娘がよく懐き、うのも信頼を置いていたシッターが、うの宅に保管されていたエルメスのバーキンや宝飾品を盗み、転売していたという。うのは昨年1月に警視庁赤坂署に被害届を提出し、捜査を経てシッターの女性が逮捕され起訴、裁判となり、5月14日の法廷で懲役2年4カ月の実刑が言い渡された。被告は控訴している。