「“させていただく”を“適切”に使っても現役世代はイラッとする」 新入社員が一生使える“敬語”のルール

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更新:2022/04/08(金) 15:22

1. 2022/04/07(木) 11:17:50

「させていただく」は年齢層によって受け取り方が異なります。20代までの若年層は全般的に抵抗感が小さいのですが、年齢が上がると違和感も大きくなるので、要注意です。

ただし、抵抗感は年齢順に高くなるわけではありません。「させていただく」に最も厳しい評価を下すのは、60代以上の高年層ではなく、30代から50代の現役世代です。「適切」な使い方に対してさえ、現役世代は全世代のうちで最大の違和感を示します。

ということは、みなさんが一番言葉遣いに気をつけなくてはいけないのは、敬語に厳しい現役世代、つまり、あなたの上司だということです。逆に言えば、上司の世代から敬語に違和感を持たれていなければ、あなたは十分上手に敬語を使えているということです。
「“させていただく”を“適切”に使っても現役世代はイラッとする」 新入社員が一生使える“敬語”のルール | 文春オンライン bunshun.jp

ビジネス敬語は難しい――。丁寧に話したら「慇懃無礼」、検索しながらメールを書いたら「ヘンな敬語」と言われ、いったいどう使えばよいのか? 『「させていただく」の使い方』 の筆者である言語学者の椎名美智氏が、「ビジネス敬語」の使い方を新入社員にもわかりやすく解説します。

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2. 2022/04/07(木) 11:18:29

あの集団が使い過ぎたせいでしょ

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3. 2022/04/07(木) 11:18:29

ああめんどい

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4. 2022/04/07(木) 11:18:31

させていただく→いたします

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5. 2022/04/07(木) 11:18:36

EXILEやんけ

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