1. 2022/03/17(木) 16:00:14
オーストラリア在住のインフルエンサー、ティリー・ウィットフィールドさん(Tilly Whitfeld、22)は2020年8月、自身の顔にDIYでソバカスのタトゥーを入れた。「常にソバカスに憧れていた」というティリーさんは当時、TikTokでDIYのタトゥーが流行っているのを見て「これなら簡単にソバカスを作ることができる!」と試してみたくなったという。
(略)
ティリーさんは「それまでは皮膚のトラブルとは無縁だったのに、針とインクの鉛によって皮膚に傷が残ってしまったの。まるで火傷痕のようにね」と当時を振り返り、このように続けた。
「肌を修復するために最初はレーザー治療を試したけど、頬に水膨れができ、レーザーに鉛が反応して皮膚が黒くなってしまったの。そして色々試しているうちに感染症に罹ってしまい、病院に行く羽目になったわ。炎症で顔が腫れて、一時的に視覚障がいを起こしたほどよ。」
出典:static.techinsight.jp
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今から1年半前、顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹ったインフルエンサーの女性が、傷が完全に癒えないうちにプチ整形やタトゥーの施術を受け初めた。過去の経験を踏まえて施術は全てプロに任せているという女性だが、SNSには「全く懲りない」「中毒」といった声が多数あがっているようだ。『The Sun』などが伝えている。