1. 2013/08/20(火) 00:13:37
シングルマザーが直面 生活保護申請窓口の“悲しい対応”(女性自身) - エンタメ - livedoor ニュース
news.livedoor.com
生活保護の申請窓口では、助けを求めてきたシングルマザーを追い返す 水際作戦 が横行しているという。「働けない事情がある」母親たちが本誌に告白した「生活保護ハラスメント」の実態とは――。
北海道のある50代女性は、障害があり働きに出ることができなかった。障害年金と同居の娘のパート代を合わせても月に12万円程度。それで、生活保護の申請に行くと、「娘さんは、もっと稼げるんじゃないですか」と、暗に風俗業の仕事を勧められ追い返されたという。
京都府の女性の場合は、ケースワーカーにさんざん失礼な質問をされたあげく、「さらに妊娠・出産した場合は生活保護を打ち切る」、「母子家庭には異性と生活することを禁じる」と書かれた誓約書に、強引に署名させられた。
極めつけは、出産したばかりの20代の女性が、窓口の男性に言われた一言。「妊娠中に離婚したの? なんで妊娠がわかった時点で堕ろさなかったの!」。この言葉に傷つかない母親がいるだろうか――。
+97
-614
出典:stat.news.ameba.jp