シングルマザーが直面した生活保護申請窓口の“悲しい対応”…「なんで堕ろさなかったの!」

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更新:2013/09/12(木) 01:17

1. 2013/08/20(火) 00:13:37

出典:stat.news.ameba.jp


シングルマザーが直面 生活保護申請窓口の“悲しい対応”(女性自身) - エンタメ - livedoor ニュース news.livedoor.com

生活保護の申請窓口では、助けを求めてきたシングルマザーを追い返す 水際作戦 が横行しているという。「働けない事情がある」母親たちが本誌に告白した「生活保護ハラスメント」の実態とは――。


北海道のある50代女性は、障害があり働きに出ることができなかった。障害年金と同居の娘のパート代を合わせても月に12万円程度。それで、生活保護の申請に行くと、「娘さんは、もっと稼げるんじゃないですか」と、暗に風俗業の仕事を勧められ追い返されたという。

京都府の女性の場合は、ケースワーカーにさんざん失礼な質問をされたあげく、「さらに妊娠・出産した場合は生活保護を打ち切る」、「母子家庭には異性と生活することを禁じる」と書かれた誓約書に、強引に署名させられた。

極めつけは、出産したばかりの20代の女性が、窓口の男性に言われた一言。「妊娠中に離婚したの? なんで妊娠がわかった時点で堕ろさなかったの!」。この言葉に傷つかない母親がいるだろうか――。

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2. 2013/08/20(火) 00:14:11

こういう人たちこそ生活保護受けるべきなんじゃないの?

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3. 2013/08/20(火) 00:14:29

>「娘さんは、もっと稼げるんじゃないですか」と、暗に風俗業の仕事を勧められ追い返されたという。

うわ・・・
ないわ。ひどすぎる。

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4. 2013/08/20(火) 00:14:41

これはひどいわ

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5. 2013/08/20(火) 00:15:06

ひどすぎる!

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