40周年を迎えた『チーズ鱈』 コロナ禍でも成長を続ける“おつまみ”の役割とその変化の変遷

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更新:2022/03/21(月) 20:25

1. 2022/03/10(木) 20:06:40

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40周年を迎えた『チーズ鱈』 コロナ禍でも成長を続ける“おつまみ”の役割とその変化の変遷 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

 おつまみや乾燥珍味を主とした食品メーカーで、さきいか、あたりめ、イカフライ、ねり梅など数多くの商品を展開している「なとり」。中でも主力の『チーズ鱈』は、幅広い層から愛され続け、今年発売40周年を迎えた。チーズと鱈のすり身を合わせた定番中の定番だが...


...形状もニーズに合わせて変化が見られる。発売当初は細長いタイプの「松葉型」のみだったのが、現在はそれより少し太くて短い「短冊型」、正方形の「ビット型」の3種類を展開。

「短冊形は、松葉型に比べてチーズを厚くしているので、チーズの旨み・風味をより味わってもらう商品に主に使用しています。ビット型は、一口サイズで食べやすく、他のチーズ鱈とのアソートとして味・サイズのバリエーションを楽しむ商品に主に使用しています」

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2. 2022/03/10(木) 20:07:04

チータラ美味いよね

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3. 2022/03/10(木) 20:07:05

あーーーー飲みたい

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4. 2022/03/10(木) 20:07:22

トースターで焼いたの上手いよね

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5. 2022/03/10(木) 20:07:30

おつまみだけど、子供の頃から好きで、おやつとして食べていた

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