1. 2022/03/05(土) 08:31:52
この静脈路確保は本来、救急救命士の資格を持つ男性主査が行うべき医療行為ですが、応急手当をしていた市民が偶然看護師だったため「自分でやるより確実だと思った」として処置を依頼したということです。
患者はその後、搬送中に意識を取り戻しましたが、男性主査は「処置は自分がやった」と上司に虚偽の報告をしていました。
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更新:2022/03/23(水) 11:39
1. 2022/03/05(土) 08:31:52
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2. 2022/03/05(土) 08:32:23
助かったならいいじゃん+5013
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3. 2022/03/05(土) 08:33:03
人助けは地雷と心得よ+1733
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4. 2022/03/05(土) 08:33:05
規則を破るのはいけない。でも命が救われた。+3063
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5. 2022/03/05(土) 08:33:18
助かったし知識のない市民がやったわけじゃないのに処分が重すぎないか?+4208
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豊橋市消防本部の男性主査(53)は去年8月、心肺停止の患者の救命活動中、現場に居合わせ応急手当にあたっていた市民に「静脈路確保」を指示...