“ぽいぽい”の裏側で死にたいとつぶやいていたーー全盛期の後悔を胸に立ち上がった経営者・あやまん監督の決意

89コメント

更新:2022/03/05(土) 23:06

1. 2022/02/18(金) 00:09:40

“ぽいぽい”の裏側で死にたいとつぶやいていたーー全盛期の後悔を胸に立ち上がった経営者・あやまん監督の決意(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) news.yahoo.co.jp

「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」などの下ネタ宴会芸で、2010年に一世を風靡したパフォーマンス集団「あやまんJAPAN」。六本木界隈の飲み会を夜な夜な盛り上げていたところ、バラエティー番組に“発見”され大ブレーク。素人芸がYouTubeなどで人気となりメジャーシーンに躍り出ることも多い近年のエンタメシーンの先駆者的存在だろう。リーダー・あやまん監督(42)は、2014年に自身の会社を設立。そこに至るまでには、全盛期のある痛烈な後悔があった。


「ある日、私たちを最初に世に出してくれた番組プロデューサーから深夜に電話がかかってきました。『どうして勝手に“ぽいぽい”の着ボイスを出してるの? すぐに止められませんか?』と。

実は2回目の番組出演の直後に、ある会社の方から着ボイスを作らないかとお声がけいただき、私たちは軽いノリでお受けしたんですね。でもプロデューサーさん的には、番組サイドから出すのが筋ではないかと。一方で、『別に君たちはテレビ局のものではないのだから止めなくて大丈夫』という意見もあり。板挟み状態でしたね」

以降、同番組への出演は一度もない。

「芸能界について右も左も分からなかったせいで、大好きだった共演者や番組スタッフのみなさんに不義理をしてしまった。あんなに楽しかったのになんでこうなっちゃったんだろう、もう死んでしまいたいと、毎日メンバー3人で自問自答していました」

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2. 2022/02/18(金) 00:10:30

うん、そうかい

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3. 2022/02/18(金) 00:11:07

異常に流行ってたな

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4. 2022/02/18(金) 00:11:07

>2010年にブレイク

AKBなんかより
ずっと見てて楽しかったわ。

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5. 2022/02/18(金) 00:11:10

さっきこの記事をYahooニュースでで全部読んだんだけど、とにかく人力舎、特に矢作の好感度がさらにあがったわ

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