1. 2015/06/01(月) 15:34:44
同会見では、AKIRAのアフレコシーンがメディアにお披露目されたが、そこでもマスコミからはこんな声が。
「AKIRAは表情こそ真剣でしたが、右手をパンツの前ポケットに突っ込んだままセリフを読んでいました。公開アフレコの“絵作り”を意識したのかもしれませんが、口パクも少し合っておらず、『ダメだこりゃ』という感じでした。また『自分にはトム・ハーディほど渋さがない』と、自身が起用された理由をどこか疑問に感じているようなコメントもしていました」
出典:41.media.tumblr.com
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EXILE・AKIRAの“日本語吹き替え版の主演声優”抜擢で炎上している6月20日公開の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。今月20日には、都内スタジオで公開アフレコ会見に臨んだが、その“パフォーマンス”には現場記者から落胆の声が漏れていたという。