三原舞依、4大陸選手権5年ぶり2度目V 優勝の瞬間歓喜の涙 日本勢6連覇

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更新:2022/01/25(火) 22:41

1. 2022/01/22(土) 23:21:17

三原舞依4大陸選手権5年ぶり2度目V 優勝の瞬間歓喜の涙 日本勢6連覇 - フィギュア : 日刊スポーツ www.nikkansports.com

ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(22=シスメックス)が17年以来、5年ぶり2度目の優勝を飾った。日本勢は新型コロナウイルスの影響で中止となった21年大会を除き、6連覇(16年宮原知子、17年三原、18年坂本花織、19~20年紀平梨花)となった。三原はフリー145・41点を記録し、合計218・03点。冒頭のルッツ-トーループの連続3回転から、7つのジャンプを大きなミスなく着氷させた。


出典:www.nikkansports.com

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2. 2022/01/22(土) 23:21:47

おめでとう!

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3. 2022/01/22(土) 23:22:43

良かった良かった

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4. 2022/01/22(土) 23:23:59

河辺より絶対に舞依ちゃんを五輪に選ぶべきだった
今回のスコアを河辺が越えることは無理

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5. 2022/01/22(土) 23:24:16

久々の朗報。おめでとうございます。

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