1. 2022/01/06(木) 10:15:55
男性の場合、最も早く亡くなっているのが「未婚の人(死亡年齢中央値約66歳)」で、次が「離婚している人(約72歳)」。そして「配偶者のいる人(約80歳)」「配偶者と死別した人(約86歳)」と続く。一方、女性は「配偶者がいる人(約78歳)」が最も早く亡くなっていて、次が「離婚している人(約81歳)」「未婚の人(約82歳)」。最も長生きなのが「配偶者と死別した人(約92歳)」。
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更新:2022/01/12(水) 12:11
1. 2022/01/06(木) 10:15:55
男性の場合、最も早く亡くなっているのが「未婚の人(死亡年齢中央値約66歳)」で、次が「離婚している人(約72歳)」。そして「配偶者のいる人(約80歳)」「配偶者と死別した人(約86歳)」と続く。+365
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2. 2022/01/06(木) 10:16:54
当てにならん。+483
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3. 2022/01/06(木) 10:16:58
へーとしか言えないデータ+494
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4. 2022/01/06(木) 10:17:05
言うほど長生きしたいか?+787
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5. 2022/01/06(木) 10:17:06
長生きしたくない+672
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男性は未婚、女性は配偶者アリが“最も短命”という結果に……この背景について荒川さんに解説してもらおう。 「一人暮らしの男性は糖尿病、高血圧、心疾患で亡くなるケースが多く、これらは生活習慣に起因するものです。健康に気を使って自炊や運動をしている人は少なく、ほとんどが外食です。実際、独身男性の外食費は多く、ひと家族の外食費が月平均1万円ほどに対して、...