1. 2021/12/27(月) 23:50:48
(抜粋)
女性は、男性が京大卒の日本人で、妻や交際相手はいないと信じた上で、10回程度、性交による精子提供を受け同年6月に妊娠。その後、男性が本当は中国籍で別の国立大を卒業し、既婚者だったことが判明した。
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更新:2022/01/27(木) 02:51
1. 2021/12/27(月) 23:50:48
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2. 2021/12/27(月) 23:51:36
中国籍の遺伝子…+6356
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3. 2021/12/27(月) 23:51:51
いくらでも嘘つけるし、証拠もそれっぽく偽造できるしね…+3527
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4. 2021/12/27(月) 23:52:02
男性が本当は中国籍でww+6217
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5. 2021/12/27(月) 23:52:05
愚か者としか+2633
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会員制交流サイト(SNS)で知り合った男性から精子提供を受け、子を出産した東京都内の30代の女性が、男性が国籍や学歴を偽ったことで精神的苦痛を受けたとして、約3億3000万円の損害賠償を求め27日、東京地裁に提訴した。SNSなどで個人間の精子取引が広がる中、代理人弁護士によると、実際のトラブルを巡る訴訟は全国初とみられる。