1. 2015/05/22(金) 21:52:18
(抜粋)
さらに「ボクの仲間がパッキャオと仲が良くて、6月には彼に会う予定だったから なおさらこの試合は生で見ておきたいって思ってたら、タイミングよく招待された」と綴り、パッキャオと対面予定があることも明かした。だが、一部メディアでは「ボクシング関係者に頼み込んで高額で購入しただけ」と報じられており、見栄を張って招待客を装っていたと暴露されてしまった。
経済的にも決して景気のいい話ばかりではなく、現在所属する個人事務所は多額の借金を抱えているとの情報もある。そもそもGACKTは収入源にナゾが多く、近年は目立ったヒット曲がなくライブも不調といわれているのに前述のようなセレブエピソードがポンポンと飛び出すのは不可解だ。
「(略)脱税問題で元事務所を飛び出した後はカラオケ機器大手の企業をパトロンにしていた。しかし、ここ最近はいずれも縁が切れ、それと同時に数々のスキャンダルの影響でGACKTの人気が陰ってきたので個人事務所は火の車。GACKT本人は蓄えがあるため、それを使ってセレブアピールすることでイメージ回復を図っている(略)」(芸能関係者)
出典:image.dmm-news.com
+10
-83
ミュージシャンのGACKT(41)のセレブキャラ化が極まってきている。世界的なセレブに混じって世界ウエルター級のマニー・パッキャオvs.フロイド・メイウェザー戦に招待されたと自ら明かすなどしており、一部メディアでは“男版・叶姉妹”とまで揶揄されているが、その裏側には複雑な事情があるようだ。GACKTはパッキャオvs.メイウェザー戦の観戦後、自身が座ったリングサイド席が試合開始直前にネット上で4000万円の値を付けていたとブログマガジンで報告。