内館牧子10年ぶり連ドラで武井咲が反逆のヒロインに

1. 2015/05/22(金) 08:36:46

内館牧子10年ぶり連ドラで武井咲が反逆のヒロインに | Smartザテレビジョン thetv.jp

7月スタートのテレビ朝日系木曜ドラマが、武井咲と人気脚本家・内館牧子が初タッグを組む「エイジハラスメント」に決定したことが分かった。武井が、いまだに日本企業にはびこる“年齢差別”などのさまざまなハラスメントと、陰湿ないじめに敢然と立ち向かう孤高のヒロインを演じる。

出典：news.walkerplus.com

武井演じるヒロインの吉井英美里(22)は、意欲、能力、向上心にあふれる上、若さと美貌を併せ持った、一見すると羨望(せんぼう)の的。しかし、“女性活用”は口先だけの旧体質な総務部に配属されたことで、彼女の持つもの全てがハラスメントの対象となってしまう。

堪忍袋の緒が切れた英美里が旧態依然とした会社に反旗を翻したとき、その先に待っているものはどんな“真実”なのか。反逆のヒロインが描く幸せのパズルに注目したい。

また、同作では日本を代表する人気脚本家の内館牧子が、'08年に刊行した同名の自著(幻冬舎刊)を原作に、自らドラマ脚本の筆を執る。内館の連続ドラマ登板は'05年に放送された「汚れた舌」(TBS系)以来10年ぶり、テレビ朝日では'07年に放送された新春ドラマスペシャル「白虎隊」以来8年ぶりとなる。

2. 2015/05/22(金) 08:38:32

また懐かしい名前

3. 2015/05/22(金) 08:39:36

武井さんか…期待できない

4. 2015/05/22(金) 08:39:43

内館牧子が嫌い

5. 2015/05/22(金) 08:39:45

武井咲はもういいです…