宮原知子が振り返るフィギュアスケートとの出会いとこれまでの競技人生。「教室でもかなり変わっている生徒でした」

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更新:2021/12/28(火) 00:09

1. 2021/11/27(土) 00:13:08

宮原知子が振り返るフィギュアスケートとの出会いとこれまでの競技人生。「教室でもかなり変わっている生徒でした」|フィギュア|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva sportiva.shueisha.co.jp

フィギュアスケート・宮原知子インタビュー前編「フィギュアスケート人生」 宮原知子(23歳、木下グループ)は、現役日本女子フィギュアスケート選手として比類のない実力・実績の持ち主である。


ーー昨今はロシア勢を中心に「4回転時代」に入ったと言われ、スケーティングそのものよりもジャンプの色合いが強まってきました。宮原選手は、どう時代に立ち向かうのでしょうか? 

宮原 自分もジャンプは"ちゃんとやっていかないと"っていう気持ちはあるんです。でも、だからと言って自分のよさを失くしてしまっては意味がないので。立ち向かうっていうよりは、自分のよさを磨いて、しっかり見せられるようになればいいのかなって。何かに対抗するんじゃなくて、自分らしさを存分に出せるように。

宮原 性格はシャイで、内弁慶な子で、当時は教室でもかなり変わっている生徒でした。先生に「みんなで手をつないでやりましょう」って言われても、誰とも手をつながず、全然違うことをひとりでやる感じで。たぶん、自分のやりたいことがあって、それをしたかったんだと思いますが。

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

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2. 2021/11/27(土) 00:14:25

芯が強い人というイメージ

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3. 2021/11/27(土) 00:14:49

え?引退?

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4. 2021/11/27(土) 00:15:02

指の使い方とか所作は綺麗だと思います

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5. ID:NyzejrBIxC2021/11/27(土) 00:15:04

イメージだけど毛深そう

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