1. 2015/05/19(火) 10:06:38
出典:light.dotup.org
近年の主演作品の視聴率を振り返ると、11年放送のNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』は、平均18.8%を記録。しかし、その後に放送された尾野真千子主演『カーネーション』(平均19.1%)や、堀北真希主演『梅ちゃん先生』(20.7%)と比べると、それ以下という残念な結果だ。
さらに12年に放送された連続ドラマ『トッカン 特別国税徴収官』(日本テレビ系)は平均10.5%で終了と、これまでもあまり数字には恵まれていなかったようだ。
05年のドラマ『花より男子』(TBS系)でブレイクして以降、コンスタントに活動を続けてきた井上だが、『花燃ゆ』以降の女優活動はどうなってしまうのだろうか?
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井上真央主演の大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)が、5月17日放送回で9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己ワーストを更新したことがわかった。1月4日にスタートした同作は、初回16.7%で歴代ワースト3位発進。第15話で9.8%と初の1ケタを記録していたが、今回はそれを下回ってしまった。