年収1000万円を捨てて、俳優になった「キリンビール元営業部長」の後悔

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更新:2021/11/16(火) 20:50

1. 2021/11/04(木) 00:39:34

出典:nikkan-spa.jp


年収1000万円を捨てて、俳優になった「キリンビール元営業部長」の後悔 | 日刊SPA! nikkan-spa.jp

昨年、キリンビールの営業部長を54歳で退職し、役者として第二の人生を歩み始めている山田直樹さん。一体、なぜ大手の部長職を辞めてまで役者になったのか。「57歳で役職定年するとヒラ社員待遇で、1000万円あった年収も半減。『500万円あれば御の字じゃないか』と思うかもしれませんが、先輩を見ると“ふてくされる”“開き直る”“燃え尽きる”など、人生終了感が漂っている人も少なくありませんでした。それまでは肩で風を切り、威勢のよかった上司が、肩書が外れた途端にみるみる小さくなっていくのを見て、夢を追いかけてみようと思ったんです」


ただ、後悔もあるという。

「もっと早く、在職中から週末はワークショップに通うなど準備しておけば良かった。安定もいいけれど、安定すれば甘えてしまい、どんどん時間がなくなっていく。“将来やりたいこと”と“今できること”を、逐一見つめ直しておくべきでした」

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サスペンスの刑事役で出てそう

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第二の人生楽しそう

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後悔の方向性が前向き

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頑張ってください

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