1. 2015/05/14(木) 17:40:29
■テレビ界の情報番組ブームにフィット
■黒歴史&自虐ネタのタレント力
■「一を聞いて十を知る」頼もしい男
※詳細は上記ソースで。
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更新:2015/05/15(金) 17:50
1. 2015/05/14(木) 17:40:29
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2. 2015/05/14(木) 17:41:44
最近落ち目+17
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3. 2015/05/14(木) 17:41:59
エンジェルタクヤ+5
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4. 2015/05/14(木) 17:41:59
説明わかりやすいよね。+1043
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5. 2015/05/14(木) 17:42:10
この人大嫌い+71
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2013年の大ブレイクから2年が過ぎてなお、林修の勢いが衰えない。朝の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)、昼すぎの『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(CBC)の生放送情報番組に加え、『ネプリーグ』(フジテレビ)、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日)、『クイズ!それマジ!?ニッポン』(フジテレビ)など夜のバラエティ番組もこなし、さらに今春から『林先生が驚く初耳学!』(毎日放送)と『林修・世界の名著』(BS-TBS)もスタートした。流行語大賞の歴代受賞者は、大ブームを巻き起こした反動で"一発屋"になりやすいのだが、林修は冠番組が増える一方だ。