猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」

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更新:2021/11/08(月) 11:49

1. 2021/10/22(金) 15:05:46

出典:image.news.livedoor.com


猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」 | FRIDAYデジタル friday.kodansha.co.jp

’20年9月6日、福島県・猪苗代湖で遊んでいた豊田瑛大(えいた)君(当時8歳)が佐藤被告の運転するプレジャーボートに巻き込まれ死亡。近くにいた母親も脚を切断する大怪我を負ったが、船はそのまま二人を救助することなく走り去っていった。警察が捜査すること1年。9月14日に東京都中央区在住の土木会社社長である佐藤被告が業務上過失致死傷の容疑で逮捕され、10月1日に起訴された。本誌10月8日号では、佐藤被告が事故後も、反省の色がまったく見えないセレブ生活を送っていたことを報じたが、”悪行”はまだまだあった。


「知人の紹介で佐藤さんと知り合ったのは事故後、今年の6月頃です。数回会った程度の関係ですが、7月に『BBQをするから来いよ』と誘われました。琵琶湖にはけっこう来ているようでしたね。

当日は、佐藤さんの奥さんとお子さん2人、知り合いの社長さんの家族含めて10人くらいでBBQをした後、ボートに乗りました。時速100㎞は出ていたのに、後ろを振り返ったり、わき見運転をしていて正直怖かったです。あの時、すでに子供を轢(ひ)き殺した後だったとは……。笑顔でボートを楽しんでいられるなんて普通の感覚じゃないですよ」

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3. 2021/10/22(金) 15:06:26

ワイン少なケチなんか

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4. 2021/10/22(金) 15:06:31

結局やる奴は何も反省しない

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5. 2021/10/22(金) 15:06:46

ざ、犯人な写真

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