魚のうろこでアクセサリー!? 魚市場もSDGs、あら汁無料のすし店も

77コメント

更新:2021/10/30(土) 03:36

1. 2021/10/17(日) 20:10:31

魚のうろこでアクセサリー!? 魚市場もSDGs、あら汁無料のすし店も【大漁!水産部長の魚トピックス】:時事ドットコム www.jiji.com

魚市場やすし店で、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みが活発化している。食品ロスを減らそうと、水産関係者が新たなメニューを開発するなど、さまざまなアイデアで魚の端材やあらなどを有効利用している。


横浜南部市場(横浜市)内の水産会社「横浜食品サービス」は、マグロやサーモンを加工する際に出る端材で、ハンバーグなどを作って商品化している。同社ではマグロを刺し身用の「さく」などに加工する際に、年間20トン以上の端材が発生。そのうち、骨などを除いた大半を専門の業者に1キロ当たり17円ほどで販売している。

一方、東京・JR秋葉原駅(千代田区)近くの「なでしこ寿司」では、これまで廃棄していた魚のうろこやひれ、目玉を装飾品に加工して販売する準備を進めている。

出典:www.jiji.com

魚をさばき、すし作りをしている中で「アジのひれやタイのうろこ、イカの中骨(軟甲)など、捨てるしかない部分をどうにか生かしたいと考え、アクセサリーにできると思った」という。

(↑一部抜粋)

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2. 2021/10/17(日) 20:11:24

時代は繰り返す。古代に好まれていた装飾が流行り出す時代だね

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3. 2021/10/17(日) 20:11:31

え‥

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4. 2021/10/17(日) 20:11:59

あら汁無料は嬉しい

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5. 2021/10/17(日) 20:12:16

結構可愛い!

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