相田翔子さん 女子プロレスラーになりたかった少女が「笑わないアイドル」に…早智子とは“家族以上に家族”でした

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更新:2021/10/18(月) 11:43

1. 2021/10/17(日) 13:38:36

相田翔子さん 女子プロレスラーになりたかった少女が「笑わないアイドル」に…早智子とは“家族以上に家族”でした(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

高校卒業後にアイドルデュオ「Wink」としてデビュー。「笑わないアイドル」として独特の存在感でナンバーワンヒットを連発し、トップアイドルになった相田翔子さん。その後は、ソロとしての音楽活動のほか、バラエティー番組では「天然ボケ」として人気を集め、女優としても活動してきました。医師と結婚。小学4年生の女児の母親の役目もこなしています。芸能生活についてお聞きしました。


(以下抜粋)

――女子プロレスラーになりたかったそうですね。きゃしゃな印象からは考えられませんが、本気だったんですか。
 
中学生のころ、長与千種さんとライオネス飛鳥さんのクラッシュギャルズが大好きで、近くで試合があると見にいきました。友情とかチームワークにしびれて、本当に私も技を磨いてリングに立ちたかったのです。オーディションに応募しましたが、年齢が足りなくて、「また、挑戦してください」というはがきが届きました。

出典:amd-pctr.c.yimg.jp

――高校卒業を機に、2人組の「Wink」としてデビューしたのですね。
 
 <略>Winkでは、ひとつ年上のさっちん(鈴木早智子さん)と2人なので心強かったんですけど、やはり本番では緊張しちゃって、鉄の棒みたいになってしまうんです。テレビに出ても、緊張のあまり顔が硬直して無表情。

――<略>つらいことはありましたか。
 
同年代の友だちと遊べなかったり、家族にもなかなか会えなかったり。今も早智子とよく話すのは、「家族以上に家族だったね」ということです。2人の信頼感はすごく深まっていました。

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2. 2021/10/17(日) 13:38:55

誰?

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3. 2021/10/17(日) 13:39:18

こういうやつに誰?っていうと切れるよねここは

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4. 2021/10/17(日) 13:39:25

こういうタイプの女性って本当に巡り合う男性によって人生の難易度変わるよね

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5. 2021/10/17(日) 13:39:41

Mステドタキャンして逃亡した記憶

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