「陰部は手で洗って」浴室に行くと態度が豹変!高齢者の介護ハラスメント、卑劣な実態

342コメント

更新:2021/10/03(日) 14:07

1. 2021/10/01(金) 20:52:26

「陰部は手で洗って」浴室に行くと態度が豹変!高齢者の介護ハラスメント、卑劣な実態 | 週刊女性PRIME www.jprime.jp

ヘルパーが介護している高齢者からパワハラやセクハラを受ける「介護ハラスメント」が問題になっている。ある調査では、7割以上の介護従事者が被害にあっているという報告も。胸やお尻を触る、キスしようとする、暴言を吐く、物を投げつける……。モンスターペアレントならぬ「モンスター高齢者」の卑劣な実態を元ヘルパーが証言。


そんな高橋さんがセクハラ被害にあったのは就職2年目、21歳のときだという。当時61歳の介護を必要とする男性は、脳梗塞で身体の片側がまひしていたため、週1~2回、自宅で入浴や身の回りの世話をしてほしいということだった。ところが、担当になって間もなく、高橋さんは男性の執拗なセクハラに悩まされることになる。

「男性の家に行くようになってから1か月もしないうちに、言葉によるセクハラが始まりました。セクハラを受けるのは、決まって入浴介助のとき。『下の名前で呼んでいい?』と言われたのが始まりで、そこから『彼氏はいるの?』『彼氏とどれくらいセックスするの?』『昨日、〇〇ちゃん(ヘルパーの下の名前)とHする夢を見たよ』とあからさまに性的な会話をしてくるようになったんです」(高橋さん、以下同)

入浴介助はタオルで身体を洗う決まりだったという。ところが……。

「陰部を洗うときに、『手で洗ってよ』としつこく言われました。『そこまではできないんで』と断っても『いいじゃん、いいじゃん』と強引で拒否するのが大変でした。というか、片まひだから、洗おうと思えば自分で洗えるはずなんですけどね……」

男性は、部屋ではおとなしく介護を受けるが、浴室に行くと毎回、態度が豹変した。浴室は、同居している妻に会話が一切聞こえないからだ。

+22

-778

3. 2021/10/01(金) 20:53:17

きっしょ

+1323

-3

4. 2021/10/01(金) 20:53:23

そういうお店でどうぞ。

+931

-5

5. 2021/10/01(金) 20:53:32

奥さんにチクっちゃえ!

+1118

-7

もっと見る(全342コメント)