『笑っていいとも!』終了から1年 なぜ視聴者は「タモリ」を求めるのか?

95コメント

更新:2015/05/12(火) 14:11

1. 2015/05/06(水) 13:49:51

出典:contents.oricon.co.jp


『笑っていいとも!』終了から1年 なぜ視聴者は「タモリ」を求めるのか? | ORICON STYLE www.oricon.co.jp

『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了から早1年。昼になれば当たり前のようにテレビの向こうにいたタモリが、ある日突然いなくなった…という喪失感を表した造語“タモロス”なる言葉も生まれ、その唯一無二の存在感を改めて実感した人も多かったはずだ。そして『いいとも!』こそ終了したものの、いまだにその影響力は健在で、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)開始や『ブラタモリ』(NHK総合)復活など、何か話題があるたびに度々大きなニュースとなっている。視聴者はなぜタモリを求めるのか?


そもそも現在の視聴者、特に若者にとってタモリとはどのような存在なのだろう。お笑い芸人でもなく、俳優と呼べるほどドラマや映画には出ていない。やはり「司会者」ということになるのだろうが、はっきりこれだと限定することはできない。逆にいえば、何にでもなれる存在ともいえるかもしれない。

+88

-10

2. 2015/05/06(水) 13:51:35

好きだから

+324

-14

3. 2015/05/06(水) 13:51:42

別にまとめてないわ。

+20

-79

4. 2015/05/06(水) 13:51:58

やっぱり昼はタモさんじゃないとって思う

+296

-10

5. 2015/05/06(水) 13:52:07

人柄ですかね?

+282

-10

もっと見る(全95コメント)