1. 2021/09/16(木) 19:33:33
遺族側は、最初に発熱した職員に財団がPCR検査を受けさせなかったなどしたため、出勤後にクラスターが発生して男性やその母親の死につながったと指摘。「財団は従業員の生命を守るために、その職員を出勤させないようにするべきだった」と主張する。
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更新:2021/09/20(月) 13:27
1. 2021/09/16(木) 19:33:33
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2. 2021/09/16(木) 19:34:17
>>1+1037
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3. 2021/09/16(木) 19:34:19
中々受理させるの難しそう+590
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4. 2021/09/16(木) 19:34:23
これはむずかしいぞ〜+727
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5. 2021/09/16(木) 19:34:25
難しい問題+213
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夫とその母親が新型コロナウイルスで亡くなったのは、夫の勤務先が感染防止策を怠ったためだとして、横浜市に住む妻(64)ら遺族3人が勤務先の財団法人に計約8700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。「従業員に対する安全配慮義務に違反した」と訴える遺族に対し、財団は「業務中にコロナに感染したと特定するのは困難」と反論している。訴状によると、男性(当時67)が働いていた一般財団法人「防衛技術協会」(東京)で昨年3月24日ごろ、クラスターが発生。