1. 2021/08/21(土) 17:09:23
関東地方の刑務所に務めていたある出所者は、こう明かす。
「性犯罪で多かったのが自分の連れ子に対するものです。入ってきた人間の10人中10人が言うのは『昔は犯罪じゃなかった』。あと次に多いのが『向こうが誘ってきた』。普通に考えて、誘うわけないでしょう。でもほとんどのやつが言うってことは1割ぐらいそんなこともあるのかなと悩んじゃうぐらい全員が言うんです」
子どもの立場に立てば、家族だと思っていた親から性的暴力を受けることは耐え難い。だが当の監護者らは、自分が加害者であるという認識の薄いままに、子どもの非をあげつらうのだった。
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多くの刑事裁判を傍聴するライターの高橋ユキ氏によれば、被告人となった父親たちの言動には、「ある共通点が見えたり、似た証言をすることがあった」という。