1. 2021/08/11(水) 20:42:58
検察側は冒頭陳述で「被告は実母の死を受け入れられず、ミイラ化するまで遺体を放置した。発覚を防ぐため、警察官に寝たきりだと虚偽の話をした」とし、論告では「母名義の口座から現金を引き出し生活費に充てていた」と指摘した。
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更新:2021/08/12(木) 14:56
1. 2021/08/11(水) 20:42:58
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2. 2021/08/11(水) 20:43:32
現代の闇+162
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3. 2021/08/11(水) 20:43:34
また無職の息子だよ+43
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4. 2021/08/11(水) 20:43:57
探せば他にもそういう家庭ありそう+242
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5. 2021/08/11(水) 20:44:15
>>1+88
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母親の遺体を自宅で約1年半放置したとして、死体遺棄の罪に問われた大津市の無職の男(68)の初公判が11日、大津地裁(髙橋孝治裁判官)であり、男は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。