1. 2015/04/27(月) 10:03:44
松嶋尚美、長男のインターナショナル・プリスクールへの電話に一苦労。“ネイティブな人に伝わるのか?” | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
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お笑いタレント・松嶋尚美の長男は3歳、現在はインターナショナル・プリスクールに通っている。急な用件でプリスクールに電話を入れなければならない時、彼女は“自分の英語が先生に伝わるのか”と心配なようだ。英会話教室のように英語を学ぶことが目的ではなく、英語で生活しながら語学以外のことも学べるのがプリスクール。日本でいうプリスクールは英語で学ぶプレ幼稚園、幼稚園のような位置づけになり、都内のプリスクールのホームページを見ると学費は年間100万円以上のところが多い。最近は我が子をプリスクールに通わせている女性芸能人が多く、タレント・木下優樹菜も2歳から愛娘をプリスクールで学ばせている。
4月24日のブログによると、ある日の松嶋は予定の時間に息子をプリスクールへ迎えに行けなくなる可能性が出てきた。「もし間に合わなくなりそうだったら、自分の代わりに連絡して欲しい」と英文科卒のスタイリストを捜したが、楽屋にはいない。そこで新しく現場マネージャーになった青山大学(青山学院大学?)卒の男性に頼むと、まず言わなければならない英文を書き出すことにした。そこにタレントのユージが楽屋に挨拶に現れたので、その英文を見せると「I’m phoningではなく、“calling”で」と助言されて準備完了。しかし“ネイティブな人が相手だと伝わるか不安”との男性マネージャーの言葉に、松嶋は「高学歴でも、私と同じ不安があるんだ、おもしろい」と思ったという。だが仕事は無事終わり、長男のお迎えに遅れることはなかったようだ。
プレッシャー|松嶋尚美オフィシャルブログ Powered by Ameba
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プレッシャー|この間、、仕事が予想以上に遅れそうになり、、休憩時間に『もし、ジュマのピックアップの時間に間に合わなそうなら、電話して欲しい!』って、頼もうと…楽屋を見渡し…スタイリスト紫ちゃんが、唯一の英文科卒!しかし、いなーい!んーー、どうしよーー
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