列車の車内販売衰退はコンビニのせい? 商品がバッティング 差別化のカギも列車に

112コメント

更新:2021/07/06(火) 09:22

1. 2021/07/04(日) 14:38:22

列車の車内販売衰退はコンビニのせい? 商品がバッティング 差別化のカギも列車に | 乗りものニュース trafficnews.jp

鉄道の車内販売は国鉄時代から、サービスの一環として多くの特急・急行列車で行われてきました。しかし現代は駅ナカ商業施設などの進展により、衰退の一途をたどります。復活させる方法はないのか、商品そのものに焦点を当て考察します。


 では、このまま車内販売は衰退するのでしょうか。駅ナカ事業の推進による駅構内コンビニの増加は、確かに車内販売を衰退させる要因になったものの、筆者(堀内重人:運輸評論家)は車内販売の商品について検証される事例が少ないことが気になります。

 筆者は車内販売が衰退した要因として、「コンビニの商品とバッティングしている」ということを問題視しています。つまり、コンビニで販売されている商品と同じ種類のものが列車内で販売されていれば、消費者はより低価格の方を購入するでしょう。


皆さんは車内販売は利用しますか?
どんな商品があったら買いたいですか?

+14

-1

2. 2021/07/04(日) 14:38:57

あれって何が売ってるの?弁当だったら買うかもしれない

+80

-1

3. 2021/07/04(日) 14:39:10

新幹線のカッチカチのアイスもなくなっちゃうのはいや

+143

-0

4. 2021/07/04(日) 14:39:28

キオスクも無くなったしね

+59

-1

5. 2021/07/04(日) 14:39:48

コンビニで買えない駅弁とかで勝負すれば?
車内にコンビニ無いんだから需要もある程度あると思うけど

+167

-2

もっと見る(全112コメント)