おかえりモネ、不倫は「昭和の倫理観」発言が大荒れ 「苦し紛れの言い訳」「誰も正当化してない」...SNSで議論に

179コメント

更新:2021/07/17(土) 08:22

1. 2021/06/24(木) 17:39:57

おかえりモネ、不倫は「昭和の倫理観」発言が大荒れ 「苦し紛れの言い訳」「誰も正当化してない」...SNSで議論に: J-CAST ニュース www.j-cast.com

話題になっているのは、2021年6月24日の放送回。宮城県・登米市の森林組合で働く主人公の永浦百音(清原果耶さん)が、ジャズ喫茶のマスター「トムさん」こと田中知久(塚本晋也さん)のもとを訪れたシーンだ。トムさんから自身の女性遍歴について聞かされた百音は「いっぺんにそんな...何人も?結婚してんのに...」と絶句。そんな百音にトムさんは、こう返した。 「割とよくある話だったんだよ。『昭和の倫理観』だよ」...


浮気を「昭和の倫理観」だとするトムさんの姿勢に、番組を見たツイッターユーザーからはツッコミが相次いだ。

「浮気や不倫は、昭和でも平成でも令和でも完全にアウト」
「昭和世代に対する熱い風評被害」
「昭和でも(不倫で)傷ついてる人はいっぱいいたんやぞ」

別の観点から問題を指摘する人もいた。

「それが昭和10年頃なのか、昭和50年頃なのかで全く違う」
「64年弱もあるのに『昭和の倫理観』なんてふわっとした単語1個でまとめようとするからそんなことになるのでは...?」
こんな意見もあった。

「(年長者が)今どきの若い者はっていうのと同じ理屈だよね」
「(自分たちも)いずれ平成の倫理観、令和の倫理観と言われ、その時代の中高年やお年寄りを馬鹿にする」
***
番組放送後、「昭和の倫理観」はツイッターのトレンド入りするほど言及が集まった。

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2. 2021/06/24(木) 17:40:21

上白石萌音

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3. 2021/06/24(木) 17:40:53

最低なことに変わりはないけど、今みたいにすぐ訴えたりはしなかったよね。

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4. 2021/06/24(木) 17:41:07

清原伽耶

演技

上手いプラス

下手マイナス

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5. 2021/06/24(木) 17:41:13

そもそも何の話?w

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