小峠需要が絶えないワケ、稀有な“強めの標準語ツッコミ”と“フォルム”がリモート収録で存在感

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更新:2021/06/17(木) 20:42

1. 2021/06/16(水) 19:33:30

小峠需要が絶えないワケ、稀有な“強めの標準語ツッコミ”と“フォルム”がリモート収録で存在感 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

コロナ禍の影響でバラエティのひな壇やゲストの数が減り、より実力が問われる形となった昨今のお笑い界。そんな中、ますます存在感を増しているのがバイきんぐ・小峠英二だ。昨年368番組(ニホンモニター調べ)に出演し、現在のレギュラー番組は8番組に及ぶ。<略>“旬”でもなく、“ベテラン枠”でもなく、ある意味最も手腕が求められる中堅芸人の中で、小峠が今求められる理由とは。


(抜粋)

コンプライアンスが厳しくなった今、サンドウィッチマンやぺこぱなどの“傷つけない笑い”が主流となり、毒舌や暴力的ツッコミは敬遠されるようになった。そんな中で、“強いツッコミ”で不快感を与えずに笑いをとるハードルは年々上がっているように思える。

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小峠の「なんて日だ!」は、そんなご時世で誰も傷つけずになぜか笑いが起きる。秘訣は、声の抜けのよさとボリュームだと推測する。言葉自体は特に強いワードではないが、小峠の声量をもってキレが生まれ、これだけ世間に強いインパクトを残しているのだ。コロナ禍のリモート中継などでは、「声が小さい」「聞き取りづらい」というのは致命傷。そういう意味でも、小峠がコロナ禍で躍進したのは必然の流れだったのかもしれない。

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2. 2021/06/16(水) 19:34:22

普通に好き

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3. 2021/06/16(水) 19:34:44

このトピ、急になんなの?

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4. 2021/06/16(水) 19:34:58

優しさが滲み出てて好き
最近キュンとする。欲求不満なのか?

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5. 2021/06/16(水) 19:35:07

この人と澤部のツッコミは安定感ある

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