1. 2021/06/16(水) 19:33:30
(抜粋)
コンプライアンスが厳しくなった今、サンドウィッチマンやぺこぱなどの“傷つけない笑い”が主流となり、毒舌や暴力的ツッコミは敬遠されるようになった。そんな中で、“強いツッコミ”で不快感を与えずに笑いをとるハードルは年々上がっているように思える。
出典:contents.oricon.co.jp
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更新:2021/06/17(木) 20:42
1. 2021/06/16(水) 19:33:30
出典:contents.oricon.co.jp
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2. 2021/06/16(水) 19:34:22
普通に好き+264
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3. 2021/06/16(水) 19:34:44
このトピ、急になんなの?+30
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4. 2021/06/16(水) 19:34:58
優しさが滲み出てて好き+177
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5. 2021/06/16(水) 19:35:07
この人と澤部のツッコミは安定感ある+230
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コロナ禍の影響でバラエティのひな壇やゲストの数が減り、より実力が問われる形となった昨今のお笑い界。そんな中、ますます存在感を増しているのがバイきんぐ・小峠英二だ。昨年368番組(ニホンモニター調べ)に出演し、現在のレギュラー番組は8番組に及ぶ。<略>“旬”でもなく、“ベテラン枠”でもなく、ある意味最も手腕が求められる中堅芸人の中で、小峠が今求められる理由とは。