1. 2021/06/14(月) 20:23:13
国民生活センターに寄せられた相談例では、「宝くじ高額当せんに導く」という文句に引かれ、占いサイトに2週間で55万円を支払った50代女性や、「無料鑑定」の広告をきっかけにサイトへ登録し、4か月で300万円課金した50代女性など、高額トラブルが相次ぐ。金銭トラブルだけでなく、占いによって家族と険悪になったケースもある。都内に住む明石由利子さん(仮名・38才)は、田舎に住む60代の母親の変貌ぶりを嘆く。
「外出自粛期間中に暇と不安を持て余したのでしょう。母は、テレビで見かけた有名占い師に興味を持ち、本やサイトを見て独学で占いのマネを始めたんです。それ以来、『あんたは5年後に大病を患う』とか『旦那が浮気する星が出ている。それが原因で2~3年以内に離婚する』など、聞いてもいないことをLINEで送りつけてくるようになりました。ただでさえ大変な時期に、そんな不快な話は聞きたくもないので、母の連絡はブロックしています」
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国民生活センターによると、コロナ禍となった昨年、占いに関するトラブルの相談が大きく増加した。「10万円以上支払った」という相談者が6割以上、さらに、「500万円以上」という相談も150件以上 […]