1. 2021/06/10(木) 12:00:20
塩野義のワクチンは、「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれる。ウイルスの遺伝子情報を基に、昆虫細胞を使って人工的にたんぱく質を培養して作り、ヒトや動物の細胞を使う方法よりも大量生産に適しているとされる。すでにインフルエンザワクチンなどで実績がある。
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更新:2021/06/12(土) 17:24
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塩野義なら打ちたい!+762
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国産は安心感が違う+756
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おおおおお!!!+383
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5. 2021/06/10(木) 12:01:33
変異ウイルスにも対応とは素晴らしい、頑張ってください+534
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塩野義製薬の木山竜一・上席執行役員医薬研究本部長が読売新聞のインタビューに応じ、国内で治験中の新型コロナウイルスワクチンについて、年内に最大3000万人分の量産体制を整える方針を明らかにした。岐阜県池田町に新工場を建設する。木山氏は「安全な国産ワクチンをできるだけ早く提供したい」と述べた。