1. 2021/06/05(土) 18:53:25
原告の40代女性は、パートナーの30代女性と事実婚の状態で生活。凍結保存していた自身の精子を使ってパートナーが2018年に長女を産んだ後、性同一性障害特例法に基づき性別を男性から女性に変更した。20年には次女も生まれた。同性カップルの婚姻は現在の法律で認められておらず、子どもを産んだパートナーのみ親子関係がある状態だ。
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更新:2021/06/10(木) 12:53
1. 2021/06/05(土) 18:53:25
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2. 2021/06/05(土) 18:54:42
人間ってややこしい!+594
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3. 2021/06/05(土) 18:54:52
>>1+746
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4. 2021/06/05(土) 18:55:00
こういうのって法律を変えて欲しいってこと?+507
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5. 2021/06/05(土) 18:55:02
色んな抜け道があるもんだ+208
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性同一性障害で男性から性別を変えた40代女性が、自身の凍結精子を使って生まれた2人の子どもについて、親子関係を国が認めるように求める訴えを4日、東京地裁に起こした。計320万円の損害賠償も求めている。