1. 2021/06/03(木) 10:23:38
代議士は5歳年下の夫人との間に、中学生から保育園児まで6人の子どもがいる。
「ポスターに『6児のパパ』と刷っている。前回の選挙では奥さんが前面に出て、子育ての苦労と夫への感謝を語っていました」
出典:www.dailyshincho.com
今秋までに行われる総選挙に向けて準備に余念がないはずの今年4月、
「その奥さんが福岡の家を出て、実家のある横浜に帰ってしまったんです。お子さんを全員連れて」
と言うのは、さる代議士夫婦の知人。
夫人は週に2~3日、事務所で経理などの仕事を担当していたというが、ある後援者によれば、
「使用人のような扱いで、ミスをすると怒鳴られる。1時間以上も立たされたまま罵倒され、泣き出してしまうなんてこともあったそうです。ある時は電話で2時間怒鳴られ、代議士が衆院本会議出席のために中断。帰ってきて罵倒を“再開”されることもあったとか」
家庭でも、6人の子育てのほぼ全てを担わされる。十分なお金も渡されていなかったのか、身なりも代議士の妻とはとても思えないほど質素だったという。
出典:www.dailyshincho.com
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こちらのパパはトラブルメーカーである。立憲民主党の稲富修二代議士(50)は、「6児の父」が売りだが、その妻が子どもを連れて家出してしまい、騒動になっている。